転職エージェント探しの流れ

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理由を聞いたら、いまの仕事に飽きたとか、もっと別の会社で自分を試してみたいとかで。
それを聞いたら、自分も根気よい性格ではないから、どこかの会社の正社員になってもきっと飽きる、次に行きたくなるんだろうなと……。 だ決断して選ぶ勇気を持った方がいい。
自分の将来は自分で意思決定して選び取らないとダメだ2001年に入社して3年目春に「ソフトウェア開発技術者」の資格を取得したKさんは、派遣先での業務のほかにも、さまざまなプロジェクトや研究会の活動を経験、経営の勉強や提案にも取り組んで、普通の会社の新入社員が5年間ではできないような経験を積んだ。 2005年度末の契約満了後はアドバンスコースに進む。

自分の選んだ道を、これからも全速力で進んでいく。 とはいえ、社会に出て実際に自分が何をやりたいのかが、会社研究を始めてもなかなか見えてこなかった。
第一に考えたのは、やはり環境関連の仕事。 環境汚染を原因とする病気の治療に貢献できるという意味で、製薬会社のMRもいい。
でも、好きな旅行にかかわる仕事もいいかもしれない。 Sさんは、広島大学理学部の地球惑星システム学科出身。
環境問題に関心を持ち、大気汚染の影響が河川や地下水にどのように広がっているかをパソコンソフトでデータ解析する、といった研究テーマに取り組んでいた。 学部卒業後、研究室の同期は半分以上が大学院に進学したが、Sさんは研究を続ける気持ちは全くなかった。
その理由は、「結局、研究しても環境汚染のメカニズムがわかるというだけだから」だという。 環境汚染のためにぜんそくなどの病気にかかって苦しむ人がたくさんいるのに、それをどう防ぐかというところには結びつかない。
自己満足に過ぎないのではないか。 大学院での研究は自分のやりたいこととは違う。
就職しようと決めていた。 ったら、5年で会社から次の転職のタイミングをもらって新しい道を探せるという仕組みは、途中で自分から辞めるより気楽でもあるし、次の道を探すんだという心構えもできる。
そっちの方がいいなと思いました。 AーT新卒特定派遣の働き方を、Sさんはそのころ知った。

「IT系だし、Aのネームバリューがあるし、時間もたまたま空いているし」と、初めは軽い気持ちで会社説明会に参加したのだが、5年間という区切りがあることと、派遣先の業務以外に、ダブルジョブとして自分たちで会社を動かしていくような経験もできることに惹かれた。


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